“美容師になる”という夢は浅い
- 原口隆嗣
- 2020年4月24日
- 読了時間: 2分
TwitterやInstagramと違って書くとなるとそれなりの時間を費やすブログ
手軽ではないからマメに投稿できないけれど、その分一つ一つの投稿への思いは大きいし、反応があったらその分嬉しいですね。
さて、4月から美容師になった美容学生さんも多いはず。
先日の美容学生さんとの会話の中で思ったこと。
よく学生さんに「何がしたいの?何が夢なの?」と聞くと
美容師になりたい
ヘアメイクしたい
という答えが多いこと多いこと。
でも、大事なのはその先なのではと思うのです。
美容師になりたいという夢は、卒業して就職したら誰だって叶う
ヘアメイクも一緒
アシスタント期間はあるけれど、美容師ということに変わりない。
となると、美容師・ヘアメイクになってから先の夢を膨らませた方が迷子にならずに済むと思っていて
美容師になることを夢に、いざ美容師になると。
美容師になった時点で既に夢が叶ってしまい、幻想で描いていた夢と現実のギャップに戸惑って
夢の美容師が、いつしか、仕事、業務になり
気が付けば、仕事休みたいなんて、あれだけ憧れていた美容師から離れたくなる
そしていつしか美容師をやめる。
なんてことになりかねない。
やりたくて始めたことなのに、すごくもったいない。
美容師に限らず、どんなことでも
だからこそ、美容師になって何をしたいか。どうしたいのかはきちんと描いておいた方がいいのかなと。
初心を忘れずになんてよく言うけれど、「美容師になりたい」と思ったあのトキメキをずっと秘め続けるのは並大抵のことじゃないし、できる人は天才だと思う。
だからこそ、トキメキに変わって目標、野心、夢、目的として指針を示せば
きっと充実した美容師ライフが待ってるはず
ただ、辞めたいときは辞めたらいい。
そのときも、辞めて自分には何が一番欲しいのか。
時間なのか、お金なのか。
きっと大抵のものは、すぐ手に入る。
辞めるときも、その先を考えて行動すべきかなと。
4月から美容師になった人達が一人でも多く、美容師が続けられますように。
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