美容師のイメージ
- 原口隆嗣
- 2020年4月21日
- 読了時間: 2分
美容師と言われると
「おしゃれ」
だとか
「美意識が高い」
といった印象に加えて
「チャラい」
とか
「頭よくない」
というような印象を持たれることが多々ある。
たしかに大学受験のような戦争もない。
働き出せば女性と会話する機会も多くて、女性慣れもする。
そんなイメージを持たれる理由も納得する。
しかし、実際に頭が悪かったりチャラチャラしているような美容師には、お客様が付いてきてくれない。
そのことは美容師が誰よりも理解している。
そのため、ニュースには目を通し。
年齢に合わせた会話にも備え情報収集もする。
軽く見られないように身なりや話し方にも気を付け。
印象が良くなるような研究を怠らない。
そのうえ、美的感覚を鍛え。
感性を磨く。
最新トレンドはいち早くキャッチし。
研究する。
職人のように腕を磨くかと思えば。
自分という商品を販売もする。
マーケティングを学び営業もするし。
そのうえで接客もする。
美容師は世間のイメージ以上に「真面目に」していないと成り立たない仕事なのです。
しかし。
2018年10月。
渋谷のセンター街にて、ハロウィンで大暴れして軽トラックをひっくり返した若者の中に「美容師」がいたそう。
原宿の美容師さんで美容師歴も1年ほど。
頼むから。
頼むから。
美容師の印象が悪くなることをしないでほしい。
どんなに真面目にしている20万人の美容師がいたとしても
たった一人の粗末な行為で印象が悪くなってしまうから。
きっと世間は「まさか」ではなく「やっぱり」と思うから。
師という漢字に恥ずかしくない職になりますように。
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